乾燥肌とは

乾燥肌とは?

乾燥肌のスキンケアは基礎化粧品選びから

乾燥肌とは?

乾燥肌とは、皮脂分泌量が低下して、角質細胞間脂質などが減少することにより角質の水分含有量が低下している状態の肌の事です。その乾燥肌といえば、秋冬の悩みだったものが最近では、1年を通じて悩む方が増えてきています。

 

通常、皮膚の水分は、発汗、不感蒸泄皮膚(自然に失われる水分)で減少し、体の内側または大気中の水分により供給され、皮膚の保湿は皮脂、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質によって保たれています。

 

乾燥肌は、表面のうるおいがなく、柔軟性がなくなり、脆くなっています。原因として年齢、体質、気候、環境や日常生活等も大きく関係してくるようです。また腎不全・粘液水腫・栄養障害、ビタミンA欠乏症など全身の病気から乾燥肌になるケースもあるようです。

 

ネイルリムーバーに含まれるアセトンなどの脂溶性溶剤の接触で過剰な脱脂と角質細胞間脂質の破壊が生じることもあるようです。

石鹸の使いすぎなどで乾燥肌になる若者も多く見られるようになって来ています。

 

そして、遺伝的に角質細胞間脂質の一種セラミドが少ないアトピー性皮膚炎や角化異常を生じる魚鱗癬も乾燥肌になる原因の一です。

 

乾燥肌にピッタリな化粧品のタイプ

乾燥肌は、冬の間は誰でもお肌が乾燥しやすいもので多くの方が悩まされますが、本当の乾燥肌の人は冬に限らず、一年中乾燥しやすいようです。お肌の水分量が少なくツッパリ感が常にある感じになります。

 

ですから乾燥肌の人は、とにかく保湿に気をつけたいものです。
化粧品も、さっぱりしたものよりもしっとりとお肌を潤すタイプのほうが向いています。浸透力が良いコスメがおすすめになります。

 

乾燥肌におススメの化粧品ランキング

 

乾燥肌にお勧めなスキンケアの保湿成分
  • 水分を逃さないようにはさみこむ成分
  • セラミド、スフィンゴリピッド(細胞間脂質の一種)、水素添加大豆レシチン(レシチンとも言う)、ステアリン酸コレステロール(脂質の一種)

  • 水分を抱え込む成分
  • ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ヘパリン類似物質

  • 水分を吸収する成分
  • NMF(天然保湿因子)、グリセリン、1,3BG(ブチレングリコール)、PG(プロピレングリコール)

  • 油分の保湿成分
  • 鉱物油、動物油、植物油、流動パラフィン

 

成分表示などに注意して探してみると自分に合ったものがあるかも知れません。

女性に多い肌の悩み

肌の悩みは十人十色で人それぞれ違っています。
肌の性質が皆、違っているものだからなのですが、オイリー肌、乾燥肌、混合肌敏感肌などに悩む方も多いと思います。そして、ニキビや季節の変わり目の肌の変化に悩まされる方もいます。

 

お肌のトラブルの代表はやはり、シミ、乾燥、毛穴が多くあげられるようです。肌の悩みやトラブルの原因は加齢による肌の老化が大きいと思われますが年齢を重ねると肌のターンオーバーのサイクルが緩やかになって、中々古い角質が排除されにくくなってしまう事が原因のようです。
このことから、肌のすくみやシミが目立つようになって来て気になってしまう事が多いようです。

 

そのほかにも、紫外線やストレスが原因で肌に悪影響を及ぼしている場合もあります。きれいな肌を保つためには外的、内的双方から改善していく事も大切なことと言えそうです。

 

毎日の食習慣を見直したり、こまめにスキンケア・UVケアをしていくとにより肌の悩みも解決していくと言う事でしょう。

 

乾燥肌のスキンケア

 


 
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